,ArcheAge RMT。 東武鉄道が30日発表した2013年3月期連結決算は、昨年5月に開業したグループ施設の「東京スカイツリー」の効果を生かし、最終利益を前期比78.8%増の286億円へと大きく伸ばした。東武では「スカイツリーの相乗効果がグループで発揮できた」としている。今期(2014年3月期)は最終利益1.2%増の290億円を目標にするなど、伸び率は小さめながら増収増益をめざす
入場料収入だけでなく、付帯商業施設「東京スカイツリータウン」を含めた関連収入や、鉄道収入の増加も寄与した。 前3月期は売上高は前期比6.2%増の5772億円、営業利益は61.3%増の525億円とした
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