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ラテール RMT外交筋が１５日、明らかにした。弾道ミサイル技術を使う全ての発射を禁じた安保理決議１８７４（２００９年採択）への「深刻な違反」と強調した。　同筋によると、声明案は今回の発射を「強く非難する」と明記。また、同決議などに基づく禁輸や資産凍結の徹底のため、安保理下部機関である制裁委員会に対し、制裁対象となる品目や北朝鮮企業の追加を１５日以内に報告するよう求めている米中両国が声明案に合意した。（2012年4月16日11時01分?&ラテールの販売(RMT)サイトnデイリー新聞）。　【ニューヨーク＝柳沢亨之】国連安全保障理事会は１６日午前（日本時間１６日深夜）にも、北朝鮮の「人工衛星」と称する弾道ミサイル発射を非難する議長声明を採択する。　発射を過去の安保理決議に対する「違反」とし、制裁強化策も盛り込み、核実験などラテール RMTページへようこそ北朝鮮の新たな挑発行為の阻止を図る内容ラテール RMTトレード場所ラテール RMT受渡し時間